2013-11-07 第185回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
本件事案によります国際郵便物の被害でございますけれども、書留郵便物が二十通、小包郵便物が千六十七個、そのほか普通通常郵便物が入りました容器、郵袋でございますけれども、これが二百九十六個となっております。
本件事案によります国際郵便物の被害でございますけれども、書留郵便物が二十通、小包郵便物が千六十七個、そのほか普通通常郵便物が入りました容器、郵袋でございますけれども、これが二百九十六個となっております。
これは必ず郵袋を載せて、そこの村の人々、高齢者が多いわけですが、そういう皆さんを、定期的に走っていくんです。バスの運行のそういう標識がございまして、手を挙げるわけです。そうすると、その郵便バスがとまるんです。そこに乗るんです。それで次に走っていく。 なぜこれができぬのか。高齢化社会はどんどん進むじゃないのか。
○政府委員(伊佐山建志君) 御指摘のとおり、私どもいろいろなたぐいの業務をこなしておりますが、そのうち特許関連資料発送業務という業務がございまして、具体的には発送先別の仕分けでありますとか郵袋あるいははがきの件数の確認といったようなことでございますが、こういうものにつきまして派遣労働者の活用ということを図らせていただいております。
これは東京のバスに例えてもいいのですが、立派なバスが走っていて、そのバスは普通のバスのように走っていますが、そのバスに郵袋を載っけて郵便を運んでいるわけですね。これは歴史がございまして、社会がどんどんと発展をして今日はこういう立派なバスになったというので喜んでいましたが、そのように地域の足も同時に守っているのです。ですから、このバスを抜きにして村の生活は成り立たないということになっていました。
そのほか、例えばかつては郵便物というのは郵袋という袋に入れて、そしてそれを閉じて、ほうり投げて、そして運ぶというような、そういうようなことをしておったんですが、ケースの中に入れてパレットで輸送するということで非常に簡便に輸送、局内作業もできるようにするようなこと。あるいは、郵便というのは夕方ごろ差し出されますので、非常に夕方、夜にピークが来る。
大臣を三期もやっておられるわけでございますし、もしお時間があれば、国会も早く、会期中に終わるようでございますれば、ちょっとのぞいていただいて、税関職員の皆さんのお仕事ぶりもぜひ視察をしていただきたいと思うのですが、その中で感じたことは、非常に狭いということと、それから郵袋の開封の際に生ずるちりあくたですね、こういうもので空気が大変汚染されておるということで、マスクをかけてやっておる。
また、窓口取扱時間以外の時間であっても引き受けをを行うこととか、運送には特別の郵袋とか票札を使用して優先して取り扱うことなど、速達郵便物につきましては普通取り扱いの郵便物よりも優先してお届けするための種々の特別な取り扱いを行っておるわけでございます。
ですから、さっき申し上げるように、郵袋を山ほど積むようなそういう時代の局舎ではないのですから、そういう点から見ると床面積を非常にたくさんとる、局舎が非常に狭隘だ、これが労働条件の点から見ても能率の点から見ても大変問題があるのです。
それから、小包が全く規格が変わってきまして、これは今外のことを言ったのだけれども、内勤だって昔は郵袋を積んで、郵袋を踏んづけて上まで上がってやったものですよ。小包だって山のようにこうなっておった。今そんなことはできませんね、もう規格が全く違っているのですから。それから生ものがあるでしょう。投げたり踏んだり、そんなことはできないですよ。昔と違ってそういう苦労が現場に大変ある。
なお、両局の開局に合わせまして、従来の郵袋による郵送方式から切りかえまして、ロールパレット、パレットケースによる輸送方式を全面的に採用して実施する計画でございます。郵袋による輸送方式では郵袋の作成や運送車両への積みおろしに相当の手数を要していましたけれども、このロールパレットによる輸送方式ではこうした手数を省くことができ、作業能率の向上が図れることになります。
また窓口取扱時間以外の時間であっても引き受けを行うこと、運送には特別の郵袋とか票札を使用しまして優先して取り扱うことなど、速達郵便物については、普通取り扱いの郵便物よりも優先してお届けするための種々の特別な取り扱いを行っているところでございます。
日本は、郵便局のマークは赤がイメージでございますが、向こうは黄色のようでございまして、真っ黄色に塗った最新型の新幹線が全部郵便車になっていまして、中から見ますと、通路両側に郵袋がずっと全部積まれている。そして、一人で真夜中に運ぶそうでございます。
私ども、したがって、成田の空港郵便局で毎日到着いたします郵袋を見ながらそういった条約違反のものを見つけておりますが、先ほど申し上げましたように、年間五十一万通程度発見しております。これは果たして氷山の一角なのかどうか、私は確たる自信はございませんが、それほど見逃しているとは思いません。
特にその中で、生ものとか壊れ物といった郵袋の中に入れられない小包が大変多うございまして、そのために現場の郵便局では取り扱いに大変な苦労をいたしました。 また、年賀状も私どもできるだけ早くお出しいただくようお願いしておりますが、なかなかそうはいきませんで、二十八日から三十日にかけてことしはピークが参りました。
先般、昨年ですか、大阪空港でも何か一億円だか二億円の郵袋が紛失したというようなことも報道されております。そちらの方に対する内部監察の強化についてはどういうふうにお考えでしょうか。
まあ申告お受けしましてから、郵便物が引き受けられてから到着するまでの郵便物の流れに沿いまして、果たしてポストの中には残留してないだろうか、あるいは途中の中継をする郵便局の棚の上であるとか、あるいは機械の間であるとか、あるいは郵袋の中にないだろうか、さらに配達するべき局に着きまして、間違って事故として処理されておる郵便物の中にないだろうか、あるいはあて名が不十分で返ってきて、還付不能と言っておりますが
通信文と物との違いは何かといいますと、郵袋物を送るという行為は、郵袋物そのものの機能があればいいわけでありまして、通信文を送るというのは、その中に含まれておる情報を送るということになりまして、情報を送れば通信である。それで郵便も通信事業の一環であることは間違いないわけです。情報を送ることが究極の目的になるわけです。
郵政省では、郵便物の船舶請負料を算定する場合には、同省が定めた算定基準によりまして、千百三十三m3を一tとする容積トン当たりの料金に運送する郵袋の総トン数を乗ずるなどして算定することとなつております。 そして、この総トン数は実トン数ではなく、航路別に郵袋十五個、十七個又は二十一個をそれぞれ一tと定めたものであります。
○富田政府委員 確かに今までの小包の処理機械は、郵袋からあげまして自動区分するときに重力を使うといいますか、多少の落下がございまして、小包が破損したケースもなきにしもあらずであります。それにつきましては、この十年来逐次改善いたしまして、小包が自動区分機にかかりましても壊れないように緩衝材を設けるなど、いろいろな改善を加えてきております。
それで今改善されて、小包の格好も非常によくなったし、郵袋に入れなくたって運べるようになったし、ワインだって運べるんですから、この点は非常によくなったと思うのです。こういう点で、郵便事業は大変おくれておったけれども。急激に改善されてきた。結構なことだと思うのです。職員もその気になって、注文をとりに出たり、いろんな格好をしておるわけです。
それから、特別の郵袋におさめられております印刷物の割引料金率が一〇%から二〇%になっております。また、保険付書状の保険金額の限度額が五千フランから七千フランになっております。航空書状及び航空郵便はがきを転送または返送する場合、航空便が利用されることになっております。
それで、この到着料の引き上げの経緯でございますが、到着料につきましては、書状及びはがき、それから印刷物及び小形包装物、並びに特別郵袋印刷物というのがございますけれども、その三本立ての料率とする案が執行理事会から出されまして、それと並んで、現行の書状、はがき及び印刷物、小形包装物と、それから特別郵袋印刷物、この二本立てとする案、両方審議されたわけでございます。
郵政事務のB区分の対象官職と申しますのは、郵便局におきまして郵袋の授受あるいは開披あるいは郵便物の区分けをするのが主たる仕事でございまして、内勤事務に従事をするわけでございますが、この職務は深夜勤務、交替制勤務というものを伴っておるわけでございます。
郵政職の問題については郵袋を担ぐのが重過ぎるというふうなことがあるのかもしれませんけれども、防衛大学校の学生の問題については、既に婦人自衛官もあるし、女性の海上保安官もあるし、防衛医大も今度は女性に開放しているわけで、必然的なその締め出している理由がないというふうに思うわけなんですが、この点はどうでしょうか。
それから包装補強材の窓口備えつけといいますか、お引き受けした郵便小包の中でちょっと包装が弱いといいますか、崩れることが心配されるようなものでありますと、こちらの方でガムテープみたいなものを張ったり、包む用紙を補強したりして、そういうテープや用紙を窓口に備えつけておいて、私どもの方で補強するようにしたことでありますとか、先ほど申し上げましたことでございますが、搬送設備、輸送容器の改善ということで、小包を郵袋